こころの相談室

ご挨拶


21世紀は心の時代といわれるように真に人間の心が問われ、病んでいる時代になってきているのではないでしょうか。

行き過ぎた資本主義や過当競争社会に、人の心が付いていくことが出来なくなっているようにも思います。
人や社会の事を信用できず、ましてや自分さえも信じる事が出来ない時代になりつつあるのではないでしょうか。
現代社会では20人に1人が何らかの精神病を患われているとの説もあります。

また、全国自死遺児会からの発表では、1016名の自死された方の7割が精神病院にかかり、薬物療法を受けていたにも関わらず自死されたという報告がありました。

日本での自殺者は年間3万2千人前後おり、内6割が何らかの精神病にかかっていたとの報告もあります

国もこの事態を憂慮しており、さまざまな政策を行ってきておりますが、一向に効果が表れていないのが現状です。
このままでは、人の心は荒廃し、殺伐とした社会となることが危惧されます。

これからの精神病の治療には、今までの薬物療法に加えて、心理療法と伝統的な養生法を取り入れることが大切になってくると考えています。
又、病気にならない心を育み鍛えていく必要性があると思います。

こころの病気は、ご自身が本来持つ自然治癒力を信じること、又それを高めていくことで回復できます。
この自然治癒力を高め、心と体のバランスを整えることで、見違えるほど健康を取り戻すことができます。

学校教育には体育と言った体を育む教育はありますが、「心育」という心を育む教育がありません。
道徳や倫理社会と言った教科書で学ぶ事も大切かもしれませんが、より実践的な心を鍛え、豊かな心を育むことがとても重要です。

心を育み鍛える最も有効なものが、伝統的な養生法です。
呼吸法や気功、坐禅と言った先人方が残された智慧です。

これらの養生法を修練することで、 「物事に動じない心」「安らぎの心」「正しく物事を判断し観ることができる心」を得ることができ、心の病気や身体的な病気が回復し、人生そのものを有意義なもにしてくれます。

又、病気の回復には心理療法が重要な位置を占めます。
心理カウンセリングにより、病気になった原因を見つけ、問題となる物事の考え方や行動を修正し、病気の回復と、現代社会でより良い生き方ができるよう導きます。

これからの精神病や身体的な病気回復には、心理療法と伝統養生法を組み合わせていくことがとても大切だと考えます。

是非、勇気を持って1歩前に進みましょう

こころの相談室一同


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